プログラム
プログラムが決定しました。こちらのリンクからご覧ください。
特別講演、ミニシンポジウム1/2講演プログラムが決まりました。
特別講演(26日午後):
タンパク質分子の機能動態を直接撮影する高速AFM
安藤敏夫 (金沢大学バイオAFM先端研究センター)
ミニシンポジウム1(26日午後):
エクソソーム創薬研究の最前線
Exosome-based Drug Delivery System: 薬物動態学/製剤学からのアプローチ
高倉 喜信 (京都大学大学院薬学研究科)
神経由来エクソソームによるグリア細胞の機能制御とその病態
華山 力成 (金沢大学医薬保健研究域・医学系)
エクソソーム膜の糖鎖と機能
秋吉 一成 (京都大学大学院工学研究科)
膵がん細胞における抗がん剤によるエクソソーム動態の変化
島崎 猛夫 (金沢医科大学総合医学研究所)
ミニシンポジウム2(27日午前):
CNSを制御する生体膜機能の最前線 -難治性疾患克服を目指して―
高等哺乳動物フェレットを用いた大脳皮質の形成機構および疾患病態解析
河崎 洋志 (金沢大学医薬保健研究域・医学系)
グルタミン酸輸送体機能障害と精神神経疾患
田中 光一 (東京医科歯科大学)
グリア細胞・免疫細胞TRPチャネルの病態生理学的役割と中枢性脱髄疾患克服への応用
白川 久志 (京都大学大学院薬学研究科)
パーキンソン病における膜結合型PGE合成酵素-PGE2-EP3受容体シグナル系の役割
松尾 由理 (北陸大学薬学部)
血液脳関門ニコチン輸送と神経作用薬の相互作用
細谷 健一 (富山大学大学院医学薬学研究部)